【心理学で洗脳せよ】思考をぶち壊す超実践的コミュニケーション術

恋愛

 

ここでは僕が実際に使ってみて効果のあった
コミュニケーション心理学を、裏付けの理由とともに解説していきます。

 

というのも、巷ではコミュニケーションに関する情報が溢れすぎていて、
いったいどれを使っていいのか、
どれが本当に効果があるのかわかりづらくなってきています

 

しかも解説している心理学のテクニックが
日常や恋愛の「ワンシーン」で切り取られすぎて、
心理学を応用してデートをしたいと考えた場合、
何十冊も本を読んだり、動画を見たりしないといけなくなっています。

 

僕も昔同じ悩みがありました。
死ぬほど心理学に関する情報を集めたけど
本当に使える心理学はどれなのか、
どういう流れでどの心理学を応用すればいいのか。

 

だから僕がコミュニケーション心理学の基礎となる部分を
「流れ」で解説することで
昔の僕のような方のためになれば、と考えたのが
このコンテンツを書くきっかけになりました。

 

ちなみにこれから紹介するものは
恋愛に関するコミュニケーションだけではなく、
日々の生活でも応用できるので、
コミュニケーションが苦手な方は
うまく取り入れてほしいと思っています。

 

 

早速行きましょう。

対人関係でコミュニケーションが上手い人

ではまず初めに、みなさんはコミュニケーションがうまい人を
どんな人だと思っていますか?

話すのが上手い人ですか?聞くのが上手い人ですか?

 

正解は
相手に合わせて話を聞き、相手に合わせて話せる人
コミュニケーションが上手い人です。

 

ちょっとひっかけっぽい問題でしたね笑

 

でもそれまでできて初めて
コミュニケーションが「上手い」のです。

 

もっと簡単に質問します

もし自分の話をしっかりと聞いてくれて、
適切なタイミングで適切な反応を返してくれる人がいたら、
あなたはどう感じますか?

 

多分嬉しかったり、気持ちよかったりするはずです。

 

それなんです。その、
相手に合わせて話を聞き、相手に合わせて話せる人

 

それがコミュニケーションの本質です。

 

 

これから解説していく手法もすべて、
「いかに自分と話をしていて相手を気持ちよくさせられるか」
という点を、より具体的に何をしたらいいのか
心理学的な根拠を基に書いています。

 

手法がたくさんあり頭がこんがらがったときは
このことを思い出してください。
そうすれば自然と自分が何をしたらいいのかわかるはずです。

 

ここまでは対人関係におけるコミュニケーション力がある人です。

 

では恋愛におけるコミュニケーション力が高い人ととはどのような人なのでしょうか。

恋愛におけるコミュニケーション力が高い人

それは、「自己開示をさせられるトークができる人」です。

【自己開示】というワードはこれからものすごく出てくるので、

今のうちに覚えておいてください。

 

ではこの自己開示とはいったい何なのか。
読んで字のごとくですが、
相手に自分に関することを開示させる、

 

つまり相手に自分に関する話をさせる。
ということです。

 

この自分に関する話題を
いかに深いところまで入り込んだ話題を話させるか。

 

これが恋愛コミュニケーション力の高い人が意識的、
無意識的に行っていることです。

 

ではなぜ自己開示が必要なのか。

 

人は、基本的に自分のプライベートなことは
身内や親しい人にしか話そうとしません。
それはあなたも当てはまると思います。

 

ですからまず、あなたの身内や親しい人を思い出してみてください。

 

身内や親しい人というのは一朝一夕でなれるものでしょうか。

 

小中高校時代の友人、大学時代の友人、
バイト先の友人等さまざまあると思います。

 

しかし今では親しくなれている人と、
初対面の時からいきなり今のような関係性に
なっていたでしょうか。

 

もしそんなコミュニケーションお化けみたいながいれば、
このコンテンツを読まなくても大丈夫なので、
今すぐ飲み屋に行ってナンパしてきてください笑

 

ですがあなたはそうではないはずです。
だからこそ僕のこのコンテンツを
手に取っていただいたのだと思います。

 

やはり親しい人になるためには
ある程度の時間を共有していることは必須であるのです。

 

その時間で相手の人間性を知っていったり、
こちらの人間性を知ってもらうことで
お互いに仲良くなっていくのです。

 

そしてそれだけ信用できる、
信頼できるとわかっている相手だからこそ、
自分のプライベートな話題や相談をするのです。

 

ではもし、あなたが初対面の相手に自分が
かなり深いプライベートな話題を話していたらどう感じますか?

 

この人とは初対面なのに気が合う、すごく喋りやすいな、
相性がいいのかな?そう感じませんか。

そうでなくても、あなたの心にはある心理学的効能が発揮されています。

 

それが、「認知的不協和」です。

 

認知的不協和というのは、この場合で言えば
「初めて会った相手なのに自分が深いプライベートな話題を話している」
という状態です。

 

つまり自分の心と体で矛盾が起きていることを指します。

 

そして人間はこの矛盾を解消するために

 

「私はこの人に好意を感じているからこんなに
深いプライベートな話題を話しているんだ」

 

という風に解釈します。

 

これが認知的不協和の解消です。

 

この言葉はこれからも何度も出てくるので
ざっくりとでも覚えておいてください。

 

まとめると、

 

相手に自己開示をさせるのは、
意図的に認知的不協和を生み出し、
それを解消させることで
自分に好意を抱きやすくさせる。

 

ということです。

 

 

まとめ

・コミュニケーションが上手い人は
「相手に合わせて話を聞き、相手に合わせて話せる人」
・コミュニケーションの本質は
「いかに自分と話をしていて相手を気持ちよくさせられるか」
・恋愛コミュニケーションの上手い人とは
「自己開示をさせられるトークができる人」
・自己開示とは、自分のプライベートな話をさせること
・認知的不協和の解消とは、心と体の矛盾を解消すること。

 

 

では次に、実際にどういったことをすれば
相手を気持ちよくさせられるのか、
自己開示させられるのか、
具体的な手法に行きたいと思います。

 

自己開示をさせる方法

 

最初もお話した通りコミュ力というのは
トーク力ではありません。

 

基本的には聞き方がめちゃくちゃ大事になってきます。

 

その次に必要になってくるのが質問力です。

 

ハーバード大学で男女の会話を研究した結果、
15分のうちの質問回数が9回以上の人は好感度が高く
4回以下の人は好感度が低かったという結果になりました。

 

そしてそれと同時に、
質問の回数で好感度はコントロールできることも
判明しました。

 

基本的に好感度を上げたいのであれば
質問の回数を増やし、
別にこの人と仲良くしなくてもいいや、
と思うのであれば質問の回数を減らす。

 

これだけである程度の好感度がコントロールできます。

 

好感度をコントロールと言うと、
少し難しく感じますが、頭がよくなくてもできることなので
しっかり習得してください。

 

質問が大事なのはわかった。
じゃあどういう質問をすればいいの?

となりますよね。

 

ここで、心理学的に相手が気持ちよくなり、
無限に会話が続く一つの手法があります。

 

これもコミュニケーション心理学では基礎となるので、
しっかり覚えておいてください

無限に会話を続ける方法

その手法が

「バックトラッキング」です

 

バックトラッキングというのはオウム返し+質問をすることです。しかも質問の部分は5W1HでOKです。いつ、どこで、だれと、なにを、なぜ、どうやって。これだけで会話が無限に続きます。

例えば、

「昨日カレー食べたんだよね~」

「昨日カレー食べたんだ!どのカレー屋さんに行ったの??」

「ココイチで食べたんだ」

「ココイチで食べたんだ!何カレーを食べたの?」

という風に繰り返します。

文字だけで見ると少し違和感がありますが、
実際に使ってみると相手から情報を色々引き出せるかつ、
相手のことを知ることができるのでとても有効でした。

 

また、相手の話を繰り返すということには
とても深い意味があり、
相手の言葉を繰り返していくことで
相手の話を聞いてますよ、
というメッセージを送ることにもなります。

 

この手法はCIAとか映画で見るようなスパイが
ターゲットとの距離を縮めるために使っている
【NLP】という
神経言語プログラミングのテクニックの一つでもあります。

 

これを極めることでより気の利いた質問を
することができるようになりますが、
まずは5W1Hを使ってバックトラッキングになれてみて下さい。

 

・オウム返し+質問をすることをバックトラッキングという
・質問は5W1Hでよい

 

ただ、一口にバックトラッキングとは言っても、
相手の心をしっかりとつかむような質問をしないと、
「この人と話をしていても無駄だな」「つまらないな」

 

と相手に感じさせてしまい、
せっかく覚えたバックトラッキングが
意味をなさなくなってしまいます。

 

ですので次は、
確実に相手の記憶に残る質問について解説していきます。

 

この質問法は初対面の相手などにも使うことができ、
どれだけ質問しても相手にばれず、
質問のし過ぎで相手にウザがられることもなく
相手の心をつかむことができます。

確実に相手の記憶に残る質問

その手法が

【相手に当てはまりそうなことを先に言ってみる】ことです。

 

例えば「○○って結構洋楽とか聞きそうだよね」
という風に聞いてみる感じです。

 

これを使うときに、「え、でもそれで間違ってたらどうするの?」と
思う人も一定数いるので、今のうちに解説しておきますが、
間違ってても大丈夫です。

 

しかも一切質問をせずに相手のことを聞き出せています。
ちなみにこの手法は占い師の人が使うテクニックで、
【サトルクエスチョン】と呼ばれています。

 

ではなぜ最初に言ったことが間違っていても、
相手のこころをつかむことができるのか。

 

それは、自分がなぜそう思われたのか、人は気になります。
そこでなぜそう思ったのかを言ってあげることで
人は満足感を得ることができます。

 

つまり、間違えても、この人は私のことを
よく見てくれているなと相手が感じるからです。

 

ですのでもし相手に当てはまりそうな質問をするときは、
ネガティブなことは言わないようにしましょう。

 

「○○ちゃんって本当は暗そうだよね」

 

とか、当たり前ですが言われてうれしくない、
いやな気持になることは言わないようにしてください

そしてたまたま最初に言ってたことが合っていたら
とてもラッキーだと思ってください。

 

それだけで相手の印象にすごく残ります。
なんでわかったのか聞かれたら
「自分もそういうの好きだから」と返すことで
相手と完全な共通点ができそこからまた、
会話を発展させることができます。

 

また、少しだけですが相手に当てはまりそうなことを言うとき、
当てる確率を上げるテクニックがあります。

 

それが自分の友人、過去に合ったことのある人で、
その人と似ている人を思い出して、
その人が何が好きだったかを思い出すことです。

 

顔が似ている、体系が似ている、
考え方が似ている、しゃべり方が似ているなど何でもいいです。
あてずっぽうよりは当たります。

 

ちなみにですが、僕のようにいろんな人と会話をし、
心理学テクニックを駆使して話していると、
誰との会話にでもとても気を付けるので、
今となっては結構な確率で当てられるようになります。

 

ですのであなたも練習と実践を重ねて、
いきなり心の距離を近づけられるようにしていきましょう。

 

・相手の記憶に残る質問として、
まず相手に当てはまりそうなことを言ってみる
・外しても相手が答えてくれるしさりげなく相手の好みが知れる
・占い師もつかうサトルクエスチョンという方法。
・当たってなくても自分のことをよく見てくれていると感じて
好感度上がるし、当たってたら完全に相手の記憶に残る
・友人、知り合った人の中からその人と似ている人がどういうものが
好きだったか思い出して当てはめてみるといい

 

 

質問の大切さがわかったところで、次は一気に距離を縮められる話題について

話していきます

一気に距離を縮められる話題

 

まず復習ですが、相手との距離を縮めるためには、
相手に自己開示してもらわないといけませんでしたよね?

 

そして相手に自己開示させるための心理学的手法として、
バックトラッキング、イエスクエスチョン法などを使う、
という流れでした。(イエスクエスチョン法については後で解説します)

 

そして自己開示というのは、
自己開示の内容がより深くプライベートであればあるほど
距離が縮まることがわかっています。

 

ですので今回の「話題」は、
相手により深い自己開示をさせるとことを
意識して行ってみてください。

 

そして僕が実際に使ってみて、
相手に深い自己開示をさせやすい話題を7つ
ピックアップしてみました。

 

それをひとつづつ解説していきます。

①健康

これは比較的とっかかりやすい話題であり、
話を広げやすい内容です。

 

先に自分が自己開示をするというテクニックと組み合わせて

「朝が小さいころから苦手で泣○○ちゃんはどう?」

 

という風に聞いてみるのは効果的です。
さらに「小さいころから」と入れることで
より深い自己開示を狙うことができます。

 

②人生において幸福になれること

 

「自分が何をしている時に幸せを感じるか」

これは直感的に分かりやすいと思います。
話題としてそもそもポジティブな内容であり、
相手の自己開示を誘うにはいい話題です。

聞き方としては

「○○してるときってホントに幸せなんだよね+理由」
聞いてみましょう。

例えば

「スポーツしてるときってホントに幸せなんだよね~
もともと○○やっててさ、体動かすと元気出る笑」

のような感じです。

 

また、相手が話しなれていない人だと
そこで会話が途切れることもあるので、
その時はこちらから、

 

「○○ちゃんって何してるときが一番楽しい???」

 

と聞いてみましょう。

 

③自分が改善したいこと。

自分の弱み+相手の弱みを知ることができるのでいい話題です。

これも後で詳しく解説しますが、
お互いの弱み(秘密)を知っていると、
より親密度が上がる。という実験結果があります。

 

例えば

「最近全然運動ができていないから
ジムに行こうと思ってるんだよね」

という風に話してみましょう。

 

少なくとも自分が話すときは、
具体的にどのように改善しようと
考えているかを話してください。

 

そうすることで相手は、
この人は自分自身の課題もわかっていて、
しかも改善しようと前向きに頑張っているんだという
ポジティブな印象を与えることができます。

 

④夢、目標、野望

これは7つの中で一番反応がいいかつ一番話しやすいです。

 

なぜかというとこれらはすべて未来の話であり、
全て妄想で話を広げられるからです。

 

未来の話なので嘘ではないし、自分をよくする
未来をよくしようと今頑張っているという
ポジティブな印象も与えることができます。

 

ただ、注意点があります。

 

それはあまり大風呂敷を広げすぎないことです。
そんな人はなかなかいないと思いますが、
特に何もやっていないのに、
俺はビジネスで億万長者になるとか、起業して社長になるとかです。

 

これらは結局その後ぼろが出てしまい、
好感度が激減することやそもそも女性は
ある程度安定した人を選ぶ傾向にあるので、
逆にそこで引かれてしまいます。

 

それらの無駄なリスクは減らした方が絶対にいいので、
そういった嘘はつかないようにしてください。

 

⑤自分が怒ってしまうこと

これは正直一番難しいです。
ただ一応使いこなせないことはないので
載せてありますが、

 

相手とある程度仲良くなったときに使ったり、
どうでもいい相手に練習として
使ってみるのが一番練習しやすいです。

 

この怒ってしまうこと、という話題の内容は
一般的に共感できる内容にしてください。

 

また、よくないと思うことがある、
というように断定せずぼかしておくといいです。

 

もし断定してしまい、
相手との会話の流れ的に取り消さないと
いけなくなった場合、
後から取り消すことが難しくなってしまうからです。

 

この話題に慣れてきたら相手が怒ってそうな話題を
予想して自分が言ってみるのもありでです。

 

ちなみに怒るポイントが一緒というのはかなりポイントが高いので、
もうちょっと仲を深めたい、ステップアップしたい、
というときに使うことをおすすめします。

 

⑥趣味、興味

 

自分の好きなことくらいで大丈夫です。
大事なことは、なぜそれが好きになったのかというのを
ストーリーで語ることが大事です。

 

そうすることでまず自分から自己開示でき、
さらに相手にも自己開示を無意識的に促すことができます。

 

⑦恥ずかしかった体験や罪悪感を持った体験

これも怒ってしまうことのように、少しだけ応用編です。

 

内容はやはり相手が共感できるような
あるある寄りの内容がおすすめです。

 

大事なのは、失敗からちゃんと学んで今に生かしている
ということをしっかりと相手に伝えることです。

 

これも相手のマイナス部分の自己開示を誘うことができるので、
かなり距離が縮めやすい話題です。

 

注意点としては、あまりヘビーな内容になることは避けましょう。

 

例えば昔いじめの主犯格だったとか、
万引きをしていたなど犯罪系は特にNGです。

 

そもそも人間性を疑われてしまいますし、
そんな相手と安心して付き合える、とはなりにくいからです。

 

復習

・相手との距離を縮めるなら自己開示を誘いましょう。
・①健康の話
②人生において幸福なこと「なぜそれが幸福なのかも伝える」
③自分の改善したいとこ。具体的にどのように改善しているのかも伝える。
④夢、目標、野望。未来の話なのでいくらでも話が広げられる
⑤自分が怒ってしまう内容。
断言ではなくよくないと思うことがあるとぼかす
⑥趣味、興味。なぜ好きになったのかというストーリーを伝える
⑦恥ずかしかった体験。

 

 

ここまで、自己開示をさせろ、質問が大事、
バックトラッキングが重要などと言ってきましたが、
それだけでは全然足りません。

 

むしろ今言ったことが完璧にできていても、
これから教えることができていなければ何の効果も発揮しません。

 

それくらい次に教える内容は大事なことなので、
今まで以上に真剣に読んでください。

 

コミュニケーションの基礎

では、一体それはなんなのか。

 

それは

 

【笑顔、うなずき、相槌】の3つです。

 

「そんなのわかってるよ」

「当たり前でしょ?」

 

そう思いました?

でもなぜこの3つが大事で、
どうすれば効果的に活用することができるか知っていますか?

 

この章でなぜその3つが大切なのか。
そしてどう活用したらいいのか解説していきます。

 

 

そもそも相手に話しやすくするためには、
こっちがあなたの話を聞いています。
だからもっと話してください、
という態度をとらなければなりません。

 

そしてその態度、相手に聞いていますよと体で表すことは
【アクティブリスニング】とよばれています。

 

そしてこのアクティブリスニングは
人との会話をすることが仕事である、
プロのカウンセラーなどが学んでいるくらい、
本格的かつ必須なスキルなのです。

 

ではアクティブリスニングとはいったい何なのか。
まず大前提としてアクティブリスニングは2つ、

ノンバーバルコミュニケーション

バーバルコミュニケーションに分けることができます。

 

  • ノンバーバルコミュニケーション

ノンバーバルコミュニケーションは
非言語コミュニケーションと呼ばれており、
分かりやすく言うと目線や仕草、表情のことを指します。

 

  • バーバルコミュニケーション

バーバルコミュニケーションは
言語コミュニケーションと呼ばれ、
分かりやすく説明すると、
「なるほど」や「確かに」などの相槌を指します。

 

また、人間にはメラビアンの法則というものがあります。

 

これはアメリカの心理学者アルバート・メラビアンが
提唱したもので、矛盾したメッセージが発せられたときに、
人がそれをどのように受け止めるのかということを
実験を用いてまとめたものです。

 

話している内容、顔の表情やトーンに
矛盾するやり取りがあった場合に、
どの情報をもっとも参考にしたかを計測しました。

 

例えば、好意的な内容を口では言っているのに
顔の表情は嫌悪の表情を浮かべている…
というようなやりとりです。

 

その結果、言語情報が7%、話し方などの聴覚情報が38%、
見た目や表情などの視覚情報が55%となり、
ノンバーバルコミュニケーション(非言語コミュニケーション)
大事であると結論づけたのです。

 

また、人間の脳にはミラーニューロンという神経細胞があって、
これがあることで他人の行動、表情を見て
自分も同じ行動、反応をすることができます。

 

映画とかを見て、楽しいシーンで笑い、
悲しいシーンで泣くという、感情移入ができるのも、
このミラーニューロンのおかげです。

 

これを応用して、最初にこちらが笑顔でしゃべることで
相手も笑顔になってくれる、という原理です。

 

だから、ノンバーバルコミュニケーションである目線や仕草、
表情が重要だとわかってもらえたと思います

 

ちなみに【頷き】はあなたの話を聞いてますよ、のサインです。

 

ある海外の実験では、きれいに化粧した女性よりも、
会話にちゃんと頷いて話を聞いてくれた人の方が
好感度が4倍も高かった、という実験結果もあります。

 

自分に置き換えてみると分かりやすいですが、
いくら美人でも自分の話を真剣に聞いているそぶりがなければ、
こちらも話してて楽しくなくなったり、
興味ないのかな、嫌がってるのかなとネガティブな思考になります。

 

 

逆にバーバルコミュニケーションは相槌
「なるほど」「確かに」など、
言葉を発して相手の話を聞いていると伝えるやり方です。

 

相槌は、可能であればバリエーションが多い方が効果的です。
基本的な相槌ができてるよって人は
相手の言葉を繰り返すとより効果的になります。

 

なぜなら繰り返しの相槌は、
よりあなたの話を聞いていますよと
相手の無意識にアピールすることができるからです。

 

これもできるよって人は【共感】までできると最強です。

 

なぜ共感が最強なのか。それは

「人は自分と似ている人を好きになる」

傾向があるからです。

あなたも経験があると思いますが、
相手と話をしていて自分と同じ趣味を持っていたり、
自分と同じ芸能人が好き、アニメや漫画が好き、
スポーツが好きだったなど、
共通点があると嬉しくなりませんか?

 

それこそが共感が威力を発揮する理由なのです。

 

ちなみに共感も相手を気持ちよくさせる必須テクニックなので
しっかり覚えておいてください。

 

話を戻します

相槌の内容も「わかる」とか「確かにそうだよね」とか
共感してるとわかりやすい単語にするといいです。

 

ただ、注意点があって

 

声のトーンには気を付けてください。
ずっと高いトーンではいはいはいはいはいという風に
話を聞くと逆に相手に不快感を与えてしまいます。

 

だからたまには低いトーンで言ってみるなど
してみてください。

 

同じパターンが続かなければ自然に聞こえます。

 

 

・相手の話を聞き出すためにはまず話の聞き方が重要
・それを実現するためのアクティブリスニング
・話の聞き方だけであなたの話を
ちゃんと聞いていますよというサインを送る。
笑顔、うなずき、相槌の3つを使う
・コミュニケーションはノンバーバルコミュニケーション
(非言語コミュニケーション)と
バーバルコミュニケーション(言語コミュニケーション)に分けられる
・ノンバーバルコミュニケーションでは笑顔
人間の脳にあるミラーニューロンの働きにより相手を楽しい気持ちにさせる
・うなずきで明確にあなたの話を聞いていますよということをアピールできる
・バーバルコミュニケーションは相槌
相槌のバリエーションを増やす。
相手の言葉を繰り返す。さらに共感までする。

 

 

ここで、話を始めるときに好感度を上げるテクニックを一つご紹介します

 

話を始めるときに好感度を上げるテクニック

 

それは、

「話始めるときに必ず相手の名前を呼ぶ」ことです。

 

どんな時の相手の名前を付けてから話ししてください。
ただ、あまり名前を呼びすぎると
ただのきもいやつになってしまうので、
しつこくなりすぎないように注意してください。

 

ではなぜ、話の始めに相手の名前を呼ぶといいのか。

 

それは【カクテルパーティー効果】
呼ばれる心理学の現象で、

 

どんなに騒がしい場所にいても自分の名前、
興味があることだけは耳に入ってくることのことを指します。

 

ライブ会場やクラブなど、
騒音であふれているところでも
自然と自分の名前や気になるワードが
耳に入ってくることってありませんか?

 

周囲がうるさくても自分が聞きたいと思った音だけを
聞き分けた経験はありませんか?

 

その現象を意図的に起こすための手法が「名前呼び」なのです

 

人は人生で一番自分の名前を聞いているため、
自分の名前が脳に刷り込まれています。

 

しかも心理学の実験であ~んまでの50音に点数を付けてもらうと、
自分の名前に使われている文字が高得点になる傾向がありました。

 

ちなみに好きとか愛してるよりも、
自分の名前を呼ばれたほうが気持ちよく感じる
という研究結果もあるくらい人間は、
自分の名前というものを大事にしています。

 

さらにアメリカの心理学の研究で、
男女の会話を記録し
また会いたいと相手に思わせた会話の内容を分析した結果、

 

相手の名前を呼んでから会話した方が、
またこの人と話したいと思われる確率が上がった
という分析結果も出ています。

 

さらに好意の返報性、つまり好意を与えられたので好意を返さないと、
という原理も働きます。

 

【返報性】というのは人間に備わっている反応の一つで、
相手に何かされたら、自分も同じことを同じ量、
あるいはそれ以上に返さないと、と考えることです。

 

この場合であれば、相手に好意を向けられたので
その好意にわたしも好意を返さなければ、
と考えます。意識的にも無意識的にもです。

 

だからこそある程度関係性が築けていたら、
相手も返してくれるのです。

 

この

【好意の返報性】もこれからたくさん出てくるので
覚えておいてください。

 

 

・相手に話しかけるときはかならず名前を呼んでから始める
・人は自分の名前に好意を持っている
・好意の返報性をうまく利用しよう

 

 

さてここまで、アクティブリスニングを使って
どうすれば相手を気持ちよくさせる聞き方ができるのか、
例を交えながら解説してきました。

 

しかし次に解説することができていなければ、
あなたのアクティブリスニングは
全く意味をなさなくなってしまいます。

 

 

それは、

「相手の目を見て話すこと」
です。

 

これって意外と普通の人でもできてなくて、
そもそも目を見れていない人、
目は見れているけど見つめてもいいタイミング、
秒数が分かっておらず知らず知らずのうちに
相手に不快感を与えている、など意外と
「目を見る」という一つの動作でも
しっかり理解してできている人はごく少数です。

 

ですのでこの章では
相手の目を見て話す、
ということについて解説していきます。

話をするときには○○を○○して話せ

ではまず、なぜ相手の目を見て話さないとダメなのか、
その理由を説明します。

 

それは「自信がなさそうに見えてしまう」からです。

 

実は、自信がないことが相手に伝わると
男性としての魅力が大幅に低下して、
非モテの大きな要因になってしまう、
ということが近年新たにわかってきました。

 

これは女性が本能的に、自分に自信を持っている男性を
好んでいるからだといわれています。

 

さらに、会話中に目を合わせないことは
相手からするとコミュニケーションを
避けられているように感じ取られてしまいます。

 

すると相手も

「あ、私に興味ないんだ」

話す意欲を失って、結果的に会話が盛り上がらなくなります。

 

目を合わせられない人が陥ってしまうのが
このパターンになります。

 

いくら自分に自信が無いからと言って、
相手の目を見ずに下ばっかり向いていたり
あらぬ方向をむいて話していると、
せっかく相手が自分に興味を持ってくれていても、
そのチャンスをふいにすることになります。

 

しかも会話中に相手の目を見ないということは
相手の顔も見ていないことになります。

 

ですので相手の表情がわからず、
興味がない話を延々と続けてしまったり
相手が出すサインを見逃してしまうことになります。

 

それこそまた相手からの好感度を下げることになるので、
会話中に相手の目を見ないことは百害あって一利なしなのです。

 

では好感度を上げるコツは何なのでしょうか。

 

それは「相手の目を見て笑顔で話すこと」です。

 

これが相手の目を見て話せるけど、
しっかり理解できていない人が良く陥る罠の一つです。

 

目を見るという行為は、
笑顔と一緒に使うことでその効果を最大限に発揮します。

 

むしろ目を見るだけだと逆に相手に
不快感を与えてしまうことだってあるのです。

 

 

ですのでこれから笑顔が人に与える印象を心理学的に解説、
アイコンタクトが人に与える影響とその正しい方法を紹介します。

 

まずは笑顔が人に与える印象からです。

 

南ブルターニュ大学のニコラスゲーガン教授の実験で
「笑顔と好感度の相関関係」を調べるための実験を行いました。

 

平凡な外見の女子大生を実験のアシスタントとして雇い、
100人の男性を対象に実験を行った。

 

その女子大生の名前はジェインちゃんと言い、
まずジェインちゃんがバーに入って、
一人のお酒を飲んでいる男性と目を合わせます。

 

この時、
①2秒間笑顔で目を合わせる
②無表情で二秒間目を合わせるという
二パターンの反応を試しました。

 

その後目を合わせた男性がジェインちゃんを見つめるか、
声をかけてくるのかをチェックする、という実験でした。

 

その結果、笑顔で目を合わせたときは
無表情の時より6倍も男性が声をかけてきたことがわかりました。

 

この事から笑顔と好感度には
相関関係があることが証明されました。

 

だからと言って、アイコンタクト自体に
効果がないかと言ったらそうではありません。

 

次はアイコンタクトが人に与える影響と
その正しい方法について解説します。

 

マサチューセッツ大学の実験で男女を集めペアを組んでもらい、
「二分間アイコンタクトを取ってください」と
男女に指示をしてそれぞれの好感度が
どのように変化するかを調査しました。

 

その結果実験だとわかっていたのにもかかわらず
実験後は相手への好感度が3倍近くも高まりました。

 

つまりアイコンタクト自体に
相手への好感度を上げる効果があることがわかった、
ということです。

 

これも自分に置き換えてみれば簡単ですが、

 

目が合わない相手と目が合う相手のどちらが声をかけたくなるか、
無表情で見てくる相手と笑顔で見てくる相手のどちらが声をかけたくなるか、
は明白です。

 

 

ただそのアイコンタクトには、秒数制限があります。

 

これが先ほど言った、
目は合わせられるけど
やり方をうまく知らない人が陥る罠の2つ目です。

 

アイコンタクトをどれくらいの頻度でやればいいのか、
何秒見つめるといいのか。

 

この疑問を解消するためロンドン大学の研究チームが、
一番好感度が高いアイコンタクトの秒数を実験で割り出そうとしました。

 

まず相手と目を合わせる秒数を
①一秒 ②3秒 ③8秒 の3つに分け実験を行いました。

 

結果、
1秒だと「チラ見された」「なにかを企んでいる」

 

と思われてすごく印象が悪くなりました。

 

逆に8秒だと長すぎて気持ち悪がられました。

 

そして一番効果が高かったのは②の3秒で、
そこからさらに細かく研究し最終的に
一番相手に好印象を与えるアイコンタクトの秒数は3.3秒でした。

 

文字にしてみると長く感じますが、
実際に会話していると意外と普通に見ることのできる長さです。

 

僕はもともとコミュ障だったのですが、
その僕でも無理なく目線を合わせることができました。

 

具体的には3

.3秒くらい相手の目を見て、また1秒とか2秒テーブル等を見たりして
相手から視線をそらして、また3.3秒ほど目を合わせる。

 

これをランダムに繰り返すことで相手に不快感を与えずに、
最も好感度を最大化する自然なアイコンタクトをすることができる。

 

ただ初心者あるあるなのですが、
数値を意識しすぎて話の内容を忘れてしまう、
ということをやってしまいがちです。

 

そんなことないだろ、と思いますが
頭の中で秒数を数えながら会話をするというのは
意外に難しいことなのです。

 

ですのであまり具体的な秒数は意識せず、
大体このくらいの秒数を自然にやってみてください。

 

こだわりすぎて変な感じになる方がよっぽど問題なので、
そこだけ注意してください。

 

ここで少しだけ応用テクニックについて話します

 

相手が深刻な悩みとか重要な話をしている時だけ
長く目を見つめてみてください。

 

基本的な会話では3.3秒くらいが適切ですが、
重要な話をしている時にあえて長時間みつめることで
「すべて受け入れるから何でも話していいよ」という
包容力を演出することができます。

 

これは意外と使いやすく、
また表情をうまく組み合わせることで
あり得ないくらいの効果を発揮します。

 

なぜなら深刻な悩み、重要な話というのは相手の深い話。
つまりは自己開示の深度がとても深いのです。

 

ですからそこまで自己開示をさせている時点で、
相手にとって重要な人間になっています。

 

そこにこの視線+表情のテクニックを
組み合わせることで一気に相手の心に侵入し、
自分という存在を強く印象付けることができます。

 

ここまでいければ結構な確率で
相手はあなたのトリコになっていることがほとんどです。

 

そしてこのテクニックは
強く伝えたいメッセージを話すときにも有効です。

 

こうすることで相手は一瞬ドキッとして、
一時的な混乱状態になりあなたの話を受け入れやすくなります。

 

ただ気を付けてほしいのは、
この二つは「たまに」会話に挟むことで効果を発揮します。

 

3.3秒見つめ、1~2秒目をそらし、
また3.3秒見つめる。

 

このようにベースラインを作っておいて
それをあえて乱すことで効果を発揮するので、
まずはベースラインをしっかり構築することから
始めてみてください。

 

好感度の上げ方が分かったところで今度は、
せっかく上がった好感度を下げてしまう
話してはいけない話題について解説していきます

 

好感度を下げてしまう話してはいけない話題

 

その話題とは「エンタメ作品に関する話題」です。

 

俗にいう映画、音楽、本などがこれらに該当します。

 

逆にお勧めは行ってみたいところに関する話題です。
例えば旅行やご飯処などですね。

 

基本的に話題を決めるときは共感ポイントを増やすことを
意識して話してください。

 

先述の通り、相手に共感してあげることで
相手からの好感度が上がります。

 

だからこそコツコツと好感度ポイントを
集めていける話題がいいのです。

 

ではなぜエンタメ作品に関する話題は避けるべきなのか。

 

それは「共感ポイントが少ないから」です。

 

それどころかお互いに大きなずれが起きかねない話題であり、
とてもリスクが高いのです。

 

そもそも自分の好きなエンタメ作品を
相手が好きな確率は低いし、

 

同じだったとしても、
同じポイントやシーンが好きかどうかはわかりません。

 

共通する可能性よりズレる可能性が高いので、
好感度を狙いに行く話題としては少しリスクが高くなります。

 

しかも男女でエンタメ作品に関する話をするのは
特にやめた方がいいです。

 

それは男女の脳の作りの違いのせいで
ほぼ確実に好きなポイントがずれるからです。

 

ただ、本当にどうしようもなく
そういった話題になってしまったら、
アドバイスシーキングに徹することをおすすめします

 

アドバイスシーキングとは、
「相手にアドバイスを求めること」です。

 

今回で言えば相手にその作品の良さについて聞いたり、
どこが見どころだったのか聞くことです。

 

人は自分が詳しい分野について
アドバイスを求められることが大好きなので、
間違いなく好感度を上げることができます。

 

しかもこれらは心理学の実験でも証明されていて、

 

リチャードワイズマンという心理学者が、
数千組の男女を対象に会話の内容を調査しました。

 

そうした場合、最初のデートで映画の話をした男女は
次のデートにつながる確率がとても低いという結果が出ました。

 

しかし「旅行」の話題をした男女は、
映画の話をした男女の2倍も次のデートにつながっていた
ことが判明したのです。

 

これは絶対に旅行の話題でなくてもいいのですが、
未来に関する話題であることが大切です。

 

この先一緒にやってみたいことでも構いません。

 

この話題のいいところは2つあって、
一つが想像の話なので、
自分がいくらでも共感ポイントを探すことができる。

 

つまり、
共感の量を自分でコントロールすることができることです。

 

忘れないで欲しいのは、
なぜそこに行きたいかを深堀りすること。

 

そうすることで
共感ポイントを多く生み出すことができます。

 

2つ目のおすすめポイントは、
一緒に行っているところを想像させられることです。

 

しかも人は何かを想像するときに
基本的にポジティブに想像することが多いので、

 

想像する内容もポジティブになって結果的に、
この人と旅行に行ったら楽しそう、となります。

 

このテクニックになれてきて上級者になると、
一緒に何かをしている、一緒に行っている想像させるように
心理誘導するのもありです。

 

ちなみに僕は旅行の話→
おいしい料理屋さんor楽しい場所の話の流れで
次のデートに誘ったりしています。

 

 

好感度が下がる話題、上がる話題について。

・避けるべき話題はエンタメ作品
男女によって共感ポイントが少ないどころか
ずれることが多いのでやめた方がいい。
もし話すのであればアドバイスシーキング
相手にその作品のいいところを聞いて
共感してあげることが大事
・おすすめは行ってみたいところに関する話題
会話の共感ポイントを増やすため。
未来の想像であるためいくらでも共感ポイントを増やせるから。
この時に必ず、何故行きたいのかを深堀りすること。
そうすることで共感ポイントを多く生み出すことができる。

 

 

上の文で、男と女の脳には違いがある、
と言いましたが、相手が男と女、
どっちの脳を持っているかで
こちらからのアプローチ法も変わってきます。

 

ですのでこの章では、男女脳の見分け方についてご紹介していきます。

男女脳の見分け方とその攻略法

 

まず、一口に男女脳と言っても
完全にどっちかと分けるのではなく、
どちらの傾向が強いかに分けて考えます。

 

男女脳とは分かりやすく言うと、
右脳派か左脳派かという話です。

 

右脳は感情。「直感」や「感性」をつかさどっていて、

左脳は論理「言語」や「思考」をつかさどっています。

 

これらの脳の大きさで、
男性脳か女性脳のどちらの傾向が強いか決まります。

 

この男女脳を超簡単に見分ける方法は、
相手の指の長さを測ることです。

 

手を前に出して薬指の方が長い場合は男性脳の傾向が強く、
人差し指と同じくらいか人差し指の方が長ければ女性脳の傾向が強い、

ということが研究によりわかっています

 

イギリスの心理学者が、人間がお腹の中にいるときに
男性ホルモンを多く浴びると男性脳になって、
浴びなかった人は女性脳になるということを発見しました。

 

ただこれをいきなり初対面の相手に行うのは難しいです。

 

いきなり、「手見せてよ」
なんて言ったら確実に引かれてしまいますよね?

 

だから僕がおススメするのは次の方法です。

 

外見と内面の2パターンで見抜け

 

まず外見は、こっちかな?と目星を付けるくらいに
しておいた方が無難です。

 

見た目で見分ける場合はは超シンプルで、
ぱっと見で男性らしいか女性らしいか

 

簡単ですが実際に使ってみて、
意外と結構これが当たっている場合が多くあると感じました。

 

具体的には女性でもジーンズをはいていたり、
黒とか紺とか暗めの色を着る頻度が多い人は男性脳であることが多いです。

 

逆に男性でも明るめのカラフルな色を着ていたり、
中性的なファッションをしている人は女性脳の傾向が強かったりします。

 

 

次に内面で見抜く方法です。
内面は「会話」で見抜いていきます。

 

その方法としては相手を3つのタイプに分けます

  • 物事に理由を求めるタイプか
  • 1つのことに夢中になるタイプか
  • 話の話題が分散するタイプか

の3つです。

 

1のタイプかどうかは大体すぐにわかります。

 

例えば相手が「ジムに行ってるんだよね」といった時に
理由を聞いてみて、「体重が増えてて5kgくらい痩せたいんだよね」

 

というように明確な理由が返ってきたら
男性脳の可能性が高いです。

 

上記のように男性脳はロジカルであるため、
ジムに行く理由が数字に基づいていたり
明確な目標があることから判断できます。

 

女性脳の場合は「なんとなく」「みんないってるから」
というようにあいまいな理由であることが多くなります。

 

それ以外にもあらゆる会話で
「〇〇という理由があるから○○してる」という風に
明確な理由がある場合男性脳である傾向が強いので
覚えておいてください。。

 

2つめのタイプ判断に行きます。

基本的に男性脳はモノタスクと言って、
一つのことに集中して取り組むことに優れています。

 

しかし女性脳はマルチタスクが得意なので
いくつかのことを同時並行でやったりします。

 

なので会話をするときに、
相手が何か一つに強く夢中になっている
エピソードを聞いたら男性脳である傾向が強い可能性があり、
広く浅くであるタイプなら女性脳である傾向が強い可能性があります。

 

基本的に男性脳か女性脳かは
大体この2つの判断方法で選別することができます。

 

そして3のタイプは判断がむずかしいので
参考程度にしておいてください。

 

先述の通り、男性脳はモノタスクであるため
会話においても一つの話題を深堀りしようとします。

 

逆に女性脳の人は話が無限に広がってしまって
収拾がつかなくなることが多いです。

 

それにも理由があって、右脳と左脳の間にある脳梁という部分が
女性の方が発達しているので右脳と左脳の情報の伝達がスムーズに行われ、
会話が無限に続いてしまうのです。

 

 

 

・外見と内面で見抜く方法がある
暗めの服を頻繁に来ている人は男性脳が強い
カラフルな色を好む人は女性脳である可能性が高い
・内面は会話で見抜く
①物事に理由を求めるタイプかどうか。
理由を求めるタイプは男性脳曖昧なら女性脳
②一つのことに夢中になるか。なるなら男性脳。ならないなら女性脳
③話の話題が分散するか。一つの話題を深堀するなら男性脳。
分散するなら女性脳

 

ここまで話してきて、
あなたは一つ疑問に思ったことはありませんか?

 

そもそも自分が落としたい人が
「イケメン好き」だったらどうするんだ!と…

 

そうなんです。
ここまで頑張ってもワンナイトならまだしも、
付き合うとなったときに

相手が顔重視の人なら顔があまりよくない人にとっては
時間の無駄の可能性があるのです。

 

ですのでここで、あなたの好きな人が
どちらのタイプに当てはまるのか、
ある程度理解しておきましょう。

相手が顔か内面かどちら重視なのか見分ける方法

 

まず顔重視の人は
セルフモニタリング傾向が高い人のことがほとんどです。

 

セルフモニタリング傾向の高い人というのは
いつも周りの目を気にしていて、
周りの状況に適切になるように
自分の行動をコントロールする傾向がある人の事を指します。

 

逆に顔重視ではない人は
セルフモニタリング傾向が低い人のことがほとんどです。

 

セルフモニタリング傾向の低い人はわが道を行く、
自分のやりたいようにやる人のことを指します。

 

このタイプを見分ける方法としては、
本当は楽しくないのに楽しくふるまうことがよくある、
詳しく知らない話でもとりあえず話すことができるとか、
必要があれば相手の目を見て嘘をつくことができるとかです。

 

これに当てはまる人はセルフモニタリング傾向が高い人です。

 

なぜなら彼らは常に周りの目を気にするので誰かと付き合うときも、
周りからどうみられるかを気にします。

 

逆にセルフモニタリング傾向が低い人は
自分がよければいいタイプの人なので
相手のルックスとかはそれほど気にせず、
自分が好きでいればそれでいいというタイプです。

 

 

 

これらは残念ながら一朝一夕で見抜くのは難しいです。
ですので、相手の反応で自分のことを好きか見抜く方法を使って
相手が今、自分に対してどう思っているのか見抜いてやりましょう。

 

ではどうやって相手が自分のことを好きか見抜くのか。

 

それはミラーリングという方法を使います。

 

ミラーリングとは相手の動作を鏡のように
真似することで好感度を上げるテクニックです。

 

このテクニックを使うことで、
人間に備わっている類似性の法則
(人は自分の似た人を好きになる)に
直接働きかけ、好感度を上げる、という手法です。

 

しかし実際に試してみると、
ミラーリングで好感度を上げるのは結構難しい。

 

というか、相手にちゃんとミラーリングの効果が
出ているか実感できることが非常に難しかったり、

 

相手にばれて、馬鹿にしてるの?とか
思われてしまったことがあったので、
僕は好感度を上げるためのミラーリングは
少し弱いのではないか、と考えました。

 

そこで、類似性の法則を逆手にとって
相手の自分への好感度を確かめるときに
ミラーリングは使用するようになりました。

 

具体的には自分がある動作をしたときに、
相手も10秒以内にその動作をするか。

(鼻を触った後に相手も触るか、
ドリンクを飲んだ後に相手もドリンクを飲むか
などの特徴的な動作で試行。)

 

そして同じ動作をした回数の割合が
自分への好感度を比例する場合がほとんどです。

 

例えば10回やって9回相手が同じ行動をしていたら、
ほぼ間違いなく好感度が高いことになります。

 

ちなみに自分が行動を起こして相手がまねするまでの秒数は、
好感度が高ければ高いほど短くなります。

 

ただ、反応が見たいからと言って
意図的に仕掛ける回数は多くしすぎず
調整してください。

 

仕掛ける間隔も、
短くても10分くらいは間隔をあけて行ってください。

 

ではなぜミラーリングの回数が多いと好感度が高いのか。
それは、人はとにかく自分と共通点が多い、
似ている人のことを好きになるからです。

 

これは何度も説明している【類似性の法則】ですね。

 

そして人間は自分が好きだと感じている人に自然と似てきます。
例えば友達の口癖がうつったり、
行動のタイミングが一緒だったりとかですね。

 

ですから、相手がミラーリングしているか観察することで
自分への好感度を図ることができます。

 

 

 

・相手の好感度を調べるにはミラーリングが効果的。
人は自分が好きな人に自分を似せようとするから。
・自分が特定の動作をして10秒以内位に後に
相手も同じ動作をするかで好感度を測ろう

 

さてまだまだ続きます

 

次もコミュニケーションにおいてはとても大事なスキル、

【相手をほめる】というスキルについてお話します。

 

意外と人を褒めるって難しいですよね?
どの程度ほめていいのかわからないし、
褒めすぎて相手に不快感を与えてしまうかもしれない。

 

でも逆にほめなさ過ぎてコミュニケーションうまくいかない..

 

そんな悩みはこれからの紹介する
テクニックを使えば一発で解消されるので、
しっかりと読み込んでください。

 

最高の褒め方

 

まずは一番難しいであろう、どれくらいほめればいいのか
という点から解説していきます

 

結論から言わせてもらうと

 

【ほめたら最後までほめちぎるべし】

 

です。

 

絶対的に最後まで言い切った方がいいです。

 

相手がいやいや..と言っているときは謙遜だったり、
本当に思ってるんですか?という確認をしています。

 

だからここで引き下がってしまうと
「やはりお世辞だったんだ」と思われてしまい逆効果です。

 

ではなぜほめられると嬉しくなってしまうのか

 

それはそもそも人は
本能的に人に認められたいと思っているからです。

 

脳科学的な観点からお話しすると、
ほめられると脳からドーパミンという脳内麻薬が分泌されて
興奮状態になります。

 

ただ褒めるだけで相手が勝手に興奮してくれて
自分に好意を抱いてくれやすくなるなんて
めちゃくちゃラッキーですよね

 

ですので、この【褒める】という技術は
しっかり使っていってください

 

また、褒めることで好感度が上がることは実験でも証明されていて、

 

1あからさまな嘘でもいいからポジティブなことを言ってほめる、
2根拠のあることだけを褒める、
3ネガティブなことしか言わず一切褒めない。

の3つに分け、相手と接してもらった。

 

そのあとにその相手に1,2,3のどの順番で
好感度が高かったか調査した実験がある。

 

その結果1,2,3の順で好感度が高くなりました。

つまり明らかな嘘でも相手をほめちぎった方が
一番好感度が高くなる、ということが証明されたのです。

 

また、相手をずっと褒め続けることで、
相手もだんだんそう思うようになり、
さらにドーパミンの影響もあり、
あなたに対して特別感を感じるようになってきます。

 

これを会うたびにやっていると
「自分と一緒にいる=気持ちいい」になり、
感情のアンカリングができます。

 

つまり相手から求められる人間になるのです

 

ちなみに僕は恋愛コミュニケーションにおいて
目指している人物像があります。

 

それは

【自分自身が相手の感情を引き出すトリガーになること】

です。

 

そうすればいるだけで気持ちよくなれると
相手に思わせられる人間になっていて、
いろんな人から必要とされます。

 

そして必要とされることで自己肯定感も増して、
さらに格好いい人間になれます。

 

・ほめるときにはほめちぎる。ほめちぎった方が好感度が上がる
・ドーパミンが放出を促そう
・自分が相手の感情を引き出すトリガーになる

 

 

しかし、ほめ方を間違えると
相手に好感度を与えるどころか
逆に好感度を下げてしまう事になってしまいます。

 

では一体、どのようなほめ方が有効なのでしょうか。

 

まず最初に、ほめ方を間違うと
頭が悪いという印象を与えてしまいます。
それが好感度が下がる要因になってしまうのです。

 

しかも人とのコミュニケーションにおいて
ほめるというのはトップクラスに大事なので、
ここでミスるとコミュニケーションすべてがうまくいきません

 

では次にやってはいけないほめ方のポイントを二つ、紹介します

 

  • 外見だけを褒めること。
  • ストレートにほめること

 

まず①。
出会ってすぐ外見を褒めてしまうと、
私の事なんて何も知らないくせにと相手に思わせてしまって、
表面で人を判断する人だと思われてしまいます。

 

ただ、付き合いが長くなり
相手の内面を知ったうえでの外見褒めは
プラスになります。

 

心理学の実験で217名の男女を集め、
身体的特徴や外見的特徴を褒めたときに
男女の関係がどうなるかを調査した場合、

 

付き合いが浅い男女の場合、
見た目ではなく内面を褒めた方が
良好な関係に発展することが分かった。

 

この事から最初のうちは、
できるだけ外見ではなく内面を褒めていくことが重要です。

 

2番のストレートにほめるというのは、
シンプルに頭が悪そうに見えてしまいます。

 

そのせいで褒められる方は無意識化で
「素敵ではなさそう」と感じてしまいます。

 

そのことは心理学の実験でも証明されており、
ボキャブラリー多く褒めた場合と、ストレートにほめた場合だと、
前者の方が二人の親密度が高まったという実験結果があります。

 

こういった言語が能力が高い人は
「知性的で能力がある」ということが心理学的にもわかっています。

 

そして褒められた相手も潜在意識がそれを感じ取って
この人は知的だと思うようになります。

 

またモテる人の特徴を調査した結果、
1位が親切さ、共感力、
2位が知性がある人でした。

 

つまり相手を褒めるときはは違った言い回しを使いながら
知性をアピールすることがいいので、その点を気をつけていきましょう。

 

でもボキャブラリー多く褒めるなんてできないよ!

やり方教えてよ!

 

という方向けに

内面を豊富なボキャブラリーでほめるテクニックを
2ステップで紹介したいと思います。

 

  • 相手の話について「なぜ」を聞く
  • ①に理由を添えて共感する。

 

の2つです。

 

結局内面を褒めるというのは相手の考え方への共感です。

 

ステップ①で相手になぜそうしたのかと相手の考え方を引き出して、
それに共感するだけで内面を褒めることになります。

 

ただこのままだとNGなほめ方の
ストレートに褒めるほめ方になってしまいます。

 

だからこそ理由を添えることでそう見えなくします。

 

応用ポイント

  • 一度褒めたら最後までほめちぎること。
    え?そうかな?みたいな反応をしても、
    最後までほめ抜いたほうが好感度が上がることがわかっている。

 

  • 相手の印象と逆のことを言って褒めてください。

 

そうするとアンビバレンスの法則が働きます。

 

アンビバレンスの法則とは、人には二面性があり、
普段見えてる部分じゃない方を褒められると、
「本当の私を知ってくれてる」という風に感じて、
言ってくれた相手のことを特別に感じる心理効果のことです。

 

ちなみに世の中のほとんどの人は意識的にほめる癖がなく、
意識的にほめていたとしても
ここまで相手を気持ちよくさせるために
褒めるやり方実践していないので、
あなたが特別になりやすくなっています。

 

ダメなほめ方2つ
・外見だけを褒めること。
あって間もない段階で外見だけを褒めてしまうと、
表面上で判断する人だと思われるから
・ストレートにほめること。相手に、頭が悪いという印象を与えてしまう
いいほめ方
・相手の話になぜを聞き、理由を付けて共感する。
応用編
・一度褒めたら最後までほめちぎる事
・相手の印象と逆のことを言ってほめる。
・アンビバレンスの法則を利用する

 

 

ここまでは相手を気持ちよくさせるということを目標に、
さまざまな心理学的根拠に基づいた手法を紹介してきました。

 

ですので次は少し趣向を変えて、
初対面から好感度を上げるテクニックを一つ紹介します。

たった1秒○○するだけで
相手からの好感度を上げるテクニック

 

あなたは、初対面の相手にと出会ったら
まず最初に何を考えますか?

 

相手に気に入られたいとか相手と仲良くなりたいとか、
相手から好印象を得たいと考えると思います。

 

特に自分のタイプの異性や、かわいい子なら尚更です。

 

でもそういうかわいい子は、
あなた以外にもいろんな人からアプローチを受けています。

 

ということは皆がやるようなことを同じようにやっていたら
ダメだということがわかると思います

 

ではどういった行動をとればいいのか。

 

それは、相手に簡単なお願いをすることです。
内容も、頼まれた相手が悩まずに
10秒以内でできることにしてください。

 

僕なら、

「そのメニュー表取って」

「今何時?」

などを使っています。

 

ただ、注意点がいくつかあるのでしっかり守ってください

 

  • とにかく簡単なお願いである事。
    あまり重いお願いだと相手にストレスになってしまいます
  • お願いするタイミング。
    お互い一通り自己紹介が終わったタイミングで
    行うようにしてください。 

 

平均的には2.3分話したタイミングが
一番いいタイミングでした。

 

2.3分でなくても、
大体相手のことを
知ることができたなってタイミングなら大丈夫です。

 

ではなぜ小さなお願いをするといいのか

 

これもまた
認知的不協和の解消を狙った行動なのです。

 

認知的不協和の解消によって
人間は自分の中の矛盾を解消しようとします。

 

この時矛盾しているのが、

 

初対面の人にも関わらず
お願い事を聞いてしまったこと

 

になります。

 

そうすると認知的不協和の解消が働き、

 

「私はこの人に好意を持っているから
お願いを聞いたんだ」

 

と錯覚し、好感度が上がります。

 

しかも、ほとんどの人が初対面の相手には
遠慮してやらないので、
相手の印象にも強く残ります。

 

結果として周りとの差別化を図りつつ、
好感度も上げられるという手法なのです。

 

・相手に小さなお願いをすること
・認知的不協和の解消を利用する
・重いお願いはしない
・相手のことが少しわかったタイミング

ここまで読んできて、質問が大事なのはわかった、
共感が大事なのもわかった、
話題も何を話していいか分かった。

 

でもそもそも話を面白く話せない人はいませんか?

 

どんな話を話しても面白くならず、
自分が体験した面白い話ですらウケない

 

あいつはどんな話でも面白く話せてるのに…

 

その原因は○○ができていなかったからなのです。

 

次の章ではなぜあなたの話は面白くないのか、
どうすれば面白くなるのか
その方法を紹介していきます。

誰でも面白い話をする方法

 

先に結論から言うと、面白く話したいなら
【ビジュアライズ】をするべきです。

 

ビジュアライズというのは、
その時の状況が鮮明になるように話すことです。

 

つまり聞き手にその時の状況をしっかりとイメージさせ、
あなたが体験した状況にできるだけ近づけるのです。

 

そしてビジュアライズをするときには
次の3つのポイントを押さえてください。

 

  • その時の状況が鮮明に想像できるように詳しく伝える
  • その時の感情を言葉にして伝える
  • 擬音を入れる

 

 

その時の状況が鮮明に想像できるように詳しく伝える

 

先述の通り、話をするときというのは基本的に
自分が体験したことを話しているはずです。

 

しかしそれはその時の場所や空気感、
一緒にいた人などいろんな情報が
かけ合わさって構成されています。

 

つまりその前提となる情報が欠ければ欠けるほど
話が面白くなくなっていきます。

 

だから絶対条件として
その時の情報が詳しく伝わるように
詳しく伝えるべきなのです。

その時の感情を言葉にして伝える

 

1で情景をイメージさせることができた上で、
その時自分自身がどう感じたか、
何を思ってその行動をしたのかということを
しっかりと相手に伝えてください。

 

その当時と同じ状況を再現できたとしても、
感じ方は人それぞれです。

 

ですのでその状況下で
あなた自身が何感じ、考えたのか。

 

そこを言語化できて初めて
その当時の自分と同じ体験をしてもらうことができます。

 

だから話が100%伝わるのです。

 

擬音を入れる

この理由もシンプルです。
擬音を入れることで
相手がよりイメージしやすくなるからです。

 

例えばコップが割れた、
という状況を説明するとき

 

「コップが机の上から落ちて割れた」というのと

 

「コップが机の上から落ちて
パリンと割れてバラバラに飛び散った」

 

というのはどちらの方が情景が目に浮かぶでしょうか。

 

 

結局のところ、どこまで面白かった自分の体験に
相手を近づけることができるかにかかっています。

 

また、登場人物になりきってセリフっぽく言うのも効果的です。
それくらい大げさにやると臨場感を増すので
応用編でやってみても面白いです。

 

では次に、相手が自分とは違う意見を言った時に
どうするかという話をしたいと思います。

 

これはほとんどの人ができていません。
というか普通にモテ会話ができている人でも
ほとんどできていないことが多いです。

 

それくらい誰もできていないことですので、
あなたが習得すれば確実に威力を発揮してくれます。

相手が自分と逆のことを言ってきたときの
最強の切り返し方

ではそのテクニックとはいったい何なのか。

それは、相手の発言を一度全部聞いて6秒待ってから
なぜそう思うのかを質問することです。

 

なぜなら人間は会話をするとき、
自分が思っていることと逆の内容を発言されると
即座に生まれてくる感情は否定的な感情のことが多いからです。

 

否定的な感情が生まれるのはしょうがないのですが、
否定な感情を抱えたまま発言してしまうことがよくありません。

 

そして人間には一貫性の法則というものがあって、
最初に感じた否定の感情を持ったまま発言をしてしまうと
一度否定した自分を正当化するために、
その後もずっと否定をするような会話になってしまうのです。

 

その結果相手の話を受け入れられなくなってしまって、
負の連鎖が始まってしまいます。

 

そうなってしまうと
あなたのマイナスな感情が相手に伝わり、
その相手の話を受け入れられないことが
モテないことにつながってしまう。

 

さらに他人の意見を聞いて、
自分の考えを柔軟に考えられる人はモテます。

 

これは心理学の実験でもわかっていて、
実験の参加者に2人一組になっていろんな話をしてもらい、

 

最後にそれぞれの参加者に
それぞれの2パターンのことを伝えた。

 

1つ目が話し相手はあなたの意見を聞いて意見が変わった

2つ目は特に自分の意見は変わらなかったと。

 

その後に相手の魅力度を調査した結果、
話し合いの後に自分の意見を変えた人の方
魅力を感じるということが分かったのです。

 

しかもそれだけではなく
将来成功しそうという高い評価を得ることもできた。

 

それは、人は基本的に自分が正しいと思っており、
なかなか自分の間違いというのは認められないことが多い。

 

だからこそ素直に自分の意見を変える
余裕がある人に魅力を感じるのです。

 

一見、信念をもって
自分の軸をブラさない人の方がモテそうですが
実はそうではありません。。

 

ですので無意識レベルで、
どんな意見や考え方にも、

 

「自分以外の意見や考え方がある」

 

思うことが大事です。

 

ただそれはすぐにできることではありません。
だからこそ、相手の意見を聞いて、6秒待ってから、
なぜそう思うのかを質問してください。

 

二回目ですが、否定の感情が生まれることは仕方ありません。

 

ただ否定の感情を持ったまま発言をするのは、
この方法を行うことによって止めることができます。

 

実はこれはアンガーマネジメントという
怒りをコントロールする方法の一つです。

 

否定された時の感情=怒りの感情が一番近く、
怒ったときにでるアドレナリンの放出時間が
大体6秒と言われているので、6秒間置くのです。

 

ただ秒数はあくまで目安で
本質は怒りの感情を感じたまま、
発言をしないようにしようというところにあるので
そこだけ気を付けてください。

 

 

ただこのままだと冷静になって受け入れただけで、
相手の考え方についてはまだ理解ができていない状態です。

 

意見だけ受け入れても「なぜそう思うのか」まで知らないと
納得できないのが人間です。

 

だから意見を冷静に受け入れた後に
「なんでそう思うの?」と
質問を投げかけてみることが一番です。

 

そもそもこの質問を投げかけること自体が
相手を理解しようという姿勢につながるので
僕的には強くおススメします。

 

するとほとんどの確率で、
「なるほど、そういう考えもあるんだ」と
新しい気づきを得ることができるので、

 

少なからず自分の考え方にも影響を及ぼして
意見が変わったりすることもあります。

 

仮に意見が変わらなくても、
相手の話を聞いてあげようという姿勢は
相手に十分に伝わります。

 

結果としてそういう人は器が大きく
魅力的な人間に感じられるのです。

 

また、他人の意見を受け入れようとしないと、
周りからどんどん人がいなくなっていきます。

 

何度も言っていることですが、
受け入れようとしない=自分の話を聞いてくれないなので
相手は気持ちよくなれません。

 

だからこの人といても楽しくない
という風に解釈されてしまうのです。

 

 

結論、

「この人は自分にはない新しい考えを絶対に持っている」

 

心から考えることが大切です。

 

自分の考えが正しいと驕るのではなく、
ほかの人はもっと素晴らしい考え方を持っている。

 

そういう姿勢で日ごろから会話をするようにすると、
いつかあなたの人生にとって大きな気づきを得られるはずです。

 

 

・相手が自分が思っていることと違うことを言ったら、
6秒待ってなぜそう思うか聞く
・この人は自分にはない新しい考えを
絶対に持っていると日ごろから考え、会話する。

では次に、会話の切り返し方についてご紹介します。

 

基本的な返し方の種類として
ポジティブ(プラス)、ネガティブ(マイナス)
二つがあります。

 

そして会話はすべてポジティブで返すことを
目標にしてください。

 

ただそれをいきなり実践するのは難しいです。

 

ですのでイエスバット法というテクニックをご紹介します。

 

イエスバット法とは相手が言ったことに対して
「確かにそうですね」
という肯定から入って、「でもさ、」という切り返しをして
自分の本当に伝えたいことを言う、というテクニックです。

 

心理学的にも広く広まっており、
名前は聞いたことがある方が
多いのではないでしょうか。

例えば

相手:「私メロンソーダめっちゃ好きなんだよね~」

 

自分:「メロンソーダ美味しいよね!
でもメロンソーダって95%は体内で消化されずに
残っちゃうから飲まない方がいいよ」

 

という感じです。

 

しかしこのテクニック、
勘のいいあなたならもうお気づきでしょうが、
実は、結局相手を否定してしまっています。

 

一度受け入れることで
相手の言葉を否定しても印象はマイルドになりますが、
否定しているのは事実なので
マイナスな印象を与えてしまうのです。

 

ではどうすればいいのか。

 

ここで登場するのがイエス&クエスチョン法です。

 

イエスクエスチョン法とは

 

相手の話を「イエス」とまず肯定します。
そしてそのあと本当に自分が伝えたいことを
質問に変えて相手に伝えます。

 

そうすることによって自分が思っていることを
相手を否定せず伝えることができ
しかも相手自身が気付かぬうちに、思考を誘導できるのです。

 

上記の例をつかってイエスクエスチョン法を使ってみます。

 

相手:「私メロンソーダめっちゃ好きなんだよね~」

 

自分:「メロンソーダ美味しいよね!
でもメロンソーダの95%は体内で消化されずに
残っちゃうらしいけど聞いたことある??」

 

相手:「え?そうなの!?じゃあ飲まない方がいいか」

 

という感じです。

 

こうすることで相手を否定せず、
しかも自分の意見をしっかりと伝えることができています。

 

しかも「相手から」自分が本当に言いたいことを引き出せているので、
上手に使えばかなり有効なテクニックです。

 

何度も言いますがモテ会話の基本は質問です。
質問をうまく操ることで相手からの好感度を高めたり、
自分の言いたいことを相手の口から引き出すこともできます。

 

しっかり使いこなしてください。

 

また、人間には自己重要感があり、
自分のことを他人に知ってほしいという
強い欲求があります。

 

だから相手の話を引き出すことで、この人といると幸せだな、
気持ちいいなという感情も一緒に引き出せるのです。

 

最初に教えたバックトラッキングの応用編だと思ってもらえれば
理解しやすいと思います。

 

・モテ会話の基本として相手の話はすべてポジティブで返すこと
・イエスバット法もいいがおすすめはイエスクエスチョン法
・イエスクエスチョン法にイエスクエスチョン法を重ねるといい
・人間には自己重要感というものがあり、
質問することでそれを満たしてあげられる。
・自分の伝えたいことが疑問形で相手に投げかける。
・本当に自分が言いたいことがあるときは疑問形で伝えるといい
・人は他人から命令されると拒否反応が出てしまう

 

 

 

さて、ここまで教えればあなたも気になる人と
良い感じに話せるようになっていると思います。

 

しかし、この話をしてしまうと友達どまりで終わってしまう
絶対にしてはいけない話があります。

 

次はその話をご紹介します。
これは絶対に気を付けてください。

絶対に好きな人の前で話してはいけない
最悪の話題

この話は特に複数人の前でやってしまうことが多く、
自分がやっていなくても、人がやっているだけで
自分に影響してくることが多い話です

 

しかもこのダメな話をしたときでも
仲良くなったように感じてしまう悪魔の話題なのです。

 

それが、【下ネタを話すこと】です

 

どのような状況であれ下ネタに関する話は一切禁止です。
複数人でその場のノリとか盛り上げるためとかでもダメで、
本当にめちゃくちゃ百害あって一利なしの話題なのです。

 

すでに親密度が高まっていて、
お互いが次の一歩を踏み出したい時はいいのですが、
それ以外は絶対になしです。

 

というのも、普段下ネタを言うことでいざというときに
かっこがつかなくなるからです。

 

特に女性は恋愛においてドキドキを求めたり
自分のことを特別に扱って欲しいと思っています。

 

男のちょっとしたしぐさとか気遣いにドキドキを感じて、
この人良いな、好きだな、となるのに、
普段から下ネタを言っていると
この肝心なかっこつけが全く様にならなくなります。

 

覚えておいて欲しいのは基本的に女性が求める恋愛は
「少女漫画のような恋」です。

 

ですので自分は、
その少女漫画に出てくるヒロインが恋している
イケメン男だと思ってください。

 

そしてこれを常に演じてください。

 

少女漫画のイケメン男は
下ネタを言って笑いあったりしませんよね?

 

別に顔がかっこよくないからとか、
ナルシストになれとかそういう話ではありません。

 

もし自分がヒロインが恋するイケメン男なら、
どういった行動をしないか、それを考えて
そのNG行動をしないだけです。

 

この点に気を付けて、日々の積み重ねで
周囲からの自分のイメージを作ってください。

 

ひいては、人と会話する場面では
いかなる場合でも相手のことを気を配り、
セルフイメージを意識して言動を行うようにしてください。

 

 

・下ネタを話せばモテなくなる
・女の子は少女漫画のような恋愛を望んでいることが多い
・常に言動には気を配る

 

 

この流れで次はモテなくなるリアクションについてお話します。

 

せっかくいい感じなのに、
次に紹介するリアクションをとってしまうと
モテなくなってしまいます。

 

今このリアクションをとっている人はやめる、
とっていない人もやらないよう気を付けてください。

 

謙虚すぎる人はモテない

 

日本人は謙虚さが美徳と言われていますが、
過剰な謙虚さはモテなくなる原因の一つです。

 

ほとんどの場合、謙虚すぎる反応は褒められた時にでます。
ただ謙虚が悪いわけではないので、謙虚じゃないふりをして
調子に乗った傲慢な態度は絶対にダメです。

 

アメリカのホープ大学の研究でも自慢をしたりするような
傲慢な態度は
相手にネガティブな印象を
あたえることがわかっていますし、

 

普通に考えて自慢ばっかりする人と
あなたは話したいと思いますか?

 

ただ先述の通り、
謙虚すぎるのもダメです。

 

同じくホープ大学の研究でも
謙虚な人は浮気をしなさそうとか、
人間関係を大切にしてくれそうなどの印象を与え
好印象でした。

 

ただし謙虚が過ぎると一気にモテなくなります。
自分を下げすぎると自信がないように見えるからです。

 

特に男らしさが下がってしまうので相手の女性に
頼りなさそう、なよなよしてる、と思われてしまうのです。

 

気を付けることは常に自信のなさを見せないように、
傲慢になりすぎないようにという点です。

 

そこで使えるのが

 

【褒められたときは感謝+運がよかった+もっと頑張る】

 

という公式です。

 

最初の感謝の言葉は、人は基本的に感謝の言葉に否定することはないし
嫌な感情を持つこともほとんどありません。

 

しかも感謝することによって否定をせずいったん認めています。
ここで謙虚すぎず傲慢すぎず回答ができています。

 

さらに【運がよかった】ということで、上手くいったことを
自分一人の力ではなくて、
周りの人や環境のおかげだと伝えることができます。

 

ここにも周りの人への
感謝の気持ちが隠れているのがポイントです。

 

そして最後にもっと頑張るという言葉を入れることで、
現状に満足せずに努力をする姿勢を取り入れます。

 

努力をしている人は魅力的に見えるという実験結果もあり、
普通の感覚でも努力している人が
ネガティブな印象を与えることはほとんどないので、
ちょっとした自信は見せていきましょう。

 

・謙虚すぎるとモテない
・褒められたときは感謝+運がよかった+もっと頑張るで返す

 

ここからはちょっと応用編です。
なんとなく会話するところから一歩踏み出すためのものになるので、
上記のテクニックをある程度使うことができたら、
こちらも試してみてください。

 

その応用テクニックが、

 

【人に言っていない秘密を共有すること】です。

 

具体的には
過去の恋愛の経験を深堀った話をすることです。

 

というのも、秘密を共有することで共有した相手に心を許せたり
信頼できる関係なんだと思ってもらうことができます。

 

それは、認知的不協和の解消がうまく働くからでしたね。

 

再度説明しますが、認知的不協和というのは、
自分が考えていることと行動が矛盾しているときに
脳がその矛盾を解決しようとする心理現象のことです。

 

普通、秘密というのは心を許した
信頼した相手にしか共有しないはずです。

 

でも深い関係になる前に上手く
相手が浅い関係の人に言っていない秘密を共有すると、

 

「浅い関係の相手には言っていない秘密を共有しているんだから、
私たちは心を許せる、信頼できる関係なんだ」と

 

無意識に思いこむようになります。

 

だから距離を縮めたい相手には

 

「人に言っていない秘密」を共有するといいです。

 

これはバージニア大学の研究でも証明されていて、
男女のペアを集め、トランプで遊んでもらいました。

 

その時どの実験のペアも実験中は、
テーブルの下で相手の足をつんつんしたり、
カップル同士がやるようなボディタッチをしながら
トランプをしてもらいました。

 

ただ片方のグループは、
イチャイチャしながらトランプをしていることを公表していて、

 

もう片方のグループはイチャイチャしながらトランプをしていることを
周りのグループに内緒にさせました。

 

その結果、イチャイチャしていることを内緒にしながら
ゲームをした方がペアの相手に対しての評価が高く
異性としての魅力を感じるようになったのです。

 

では実際に応用するときは、
どんな「人に入っていない秘密」を共有すればいいのか。

 

それが、「過去の恋愛の経験を深掘った話」です。

 

そもそも、あまり人には自分の恋愛の話はしないはずです。
そこからさらに深い恋愛の話なら、仲がいい人以外には話さないはずです。
しかも自分の恋愛の深い話を浅い関係の異性にしますか?

 

基本的には本当に仲がいい友達位じゃないとしないことが多いです。

 

つまりこの誰にでも話さないような話が
「人には話していない秘密」になります。

 

この原理を使うことで、相手が勝手に自分を異性として
意識してくれるようになって、
特別な存在になることができます。

 

ただ注意点として、
相手の様子をうかがいながらしてください。

 

人によっては極端に嫌がる人もいるので、
無理やり聞くのはNGです。

 

もし話してくれなかったり、嫌な顔をするようだったら
まだ最低限の必要な親密度がない状態なので
最低限の親密度は高めて再度チャレンジしてみてください。

 

では少し実践的に例を出して解説します。

 

聞き方のポイントは3ステップあり、

 

  • まず浅い内容を聞く

 

話の流れのどこかで、
「そういえば最後に彼氏ができたのっていつなの?」と聞く。
そしたら「○○くらいかな~」と答えてくれるはず。

 

ちなみにここでバンバン話してくれるなら、
あとはもう質問をしてあげて
相手の深い話を一気に聞き出せばOKです

 

  • 自分が少し深いところまで話す。

 

「実は俺も○○くらいに分かれちゃってさー」

「結構大変な別れ方しちゃったんだよねー」などと、
相手が食いついてきそうな言い方をし、すこしずつ自分の話をする。

 

これは自分の自己開示で、これをすることで相手に返報性の法則が働いて
相手が言ったんだから自分も言わなきゃ、という風に無意識に訴えかけます。

 

応用の応用テクニック

 

自分が話した後、わざと5秒くらいの「沈黙」を作ってみてください。
こうすると相手のほうから話してくれます。

 

というのも、人は沈黙にストレスを感じるため、
なにか話さないと、という気持ちになります。

 

あなたも経験したことがあると思います。

 

そうなったときに何を話すかというと、
直前まで話していた話題について話す確率が一番高くなります。

 

なぜならそれが一番楽で話題を変えるリスクもないからです。

 

ということは直前まで話していた話題が「過去の恋愛の深い話」であるし、
返報性の法則も働いているため、
ほぼ確実に自分の過去の恋愛の深い話をしてくれます。

 

ただこれはむずかしいので、最初のうちは沈黙を作らなくても、
次のステップの「○○ちゃんはどうなの?」と聞くことで
返報性の法則の助けも借りてほぼ確実に話してくれます。

 

 

・好きな人の特別な存在になるために共有すべきことは「人に言っていない秘密」
二人の秘密を共有することでお互いの親密度が高まる心理変化
・人に入っていない秘密=「過去の恋愛を深ぼった話」
・無理やり聞きすぎないこと。
・①相手に浅い内容を聞く②自分が少し深いところまで話す③相手の深い内容を聞く
・5秒の沈黙を使い相手から話させる

 

 

自分の印象をコントロールできるやばい心理学

 

これはとても簡単にできるのに、
絶大な効果を発揮するテクニックです。

 

そのテクニックとは、【その場にいない人をとにかくほめる】ことです。

 

自発的特徴変換という心理学があり、
会話の中で出た人の特徴や印象が
話している人の特徴や印象に置き換わるという現象のことです。

 

だからここで、相手に思われたい、理想の自分の印象を話してください。

 

ポイントは、「できるだけ具体的なストーリー」を話すことです。

 

ビジュアライズの時にもお話しましたが、

人は出来事だけ言われても想像しづらいからです。

 

例えば、

「○○さんって遊んでいるときも
いつも周りに気を使っていて、
誰かが困ってたらすぐに気づけるんだよね。

しかもめっちゃ優しくて、
少し前にゼミで大事な資料なくしちゃった子がいて
一番被害を受けたのは○○さんなのに、
怒らずに許してたんだよね」

という感じです。

 

僕は基本的に共通の友人を
めちゃくちゃ褒めます。

 

この時にもボキャブラを多く使って
褒めることができるとなおいいです。

 

また、覚えておいて欲しいのが

「第三者の悪口を言うのは本当にいいことがない」
ということです。

 

他人を落として自分の株が上がることもありません。

 

海外の心理学の実験でも第三者を褒める人の方が
モテるということがわかっています。

 

絶対に気を付けてください。

 

 

・他人を褒めることで自分の好感度が上がる。
・他人を貶めるような発言は絶対NG

誰でも相手の心を読めるようになる心理学

この心理学にテクニックは必要ありません。
知識として知っておくだけで使うことができます。

 

その知識とは【アセンブリ】といって、
日本語では「配置」のような意味を持ちます。

 

 

簡単に言えば、
相手の目線で相手が何を考えているか見抜く方法です。

 

まず、人は基本的に記憶を空間に配置しています。

 

ですので、話をするときにちらっと見たり
見続けたりと反応は人によりますが、
何かを話す前は基本的に視線がそこに行きます。

 

使い方としてはまず、
ポジティブな話題、ネガティブな話題を両方を振ります。

 

そして相手が話す内容と目線の位置を観察してください。

 

また、この位置は一回試しただけではわからないので
何回かポジティブな話題と
ネガティブな話題を降って確認してください。

 

そして相手の目線の場所に
どんな感情があるか程度わかったら
デートの誘いなどをしてみてください。

 

そして今確認したポジティブかネガティブの
どこに目線が言っているか確認してください。

 

もし、目線が最悪の方に行っていたらすかさず
「でもやっぱ○○だからやめよう」
というように取り消してください。

 

そしてこれは超裏技なのですが

 

相手のポジティブの目線の位置が確認出来たら、
誘いの後に自分の指をそこに置くことで、
ポジティブな軽い暗示をかけることができます。

 

これもアンカリング効果の一つで、
梅干をみただけで唾液が出てくるのと原理は一緒です。

 

ただこれはなかなかに難しいので、
慣れてきたら練習してやってみてください

 

・相手の心を読むためには目線を観察する。
・アセンブリと言って、人は空間に記憶を配置している。
だから話すときとか思い出すときは
相手の視線を見てどこにどんな記憶を
配置しているか観察してみよう
・それを利用してデートに誘いたい時は
楽しいことを記憶している場所に目線を誘導して話してみよう
・逆にライバルの話は最悪なことを記憶している場所に目線を誘導して話す
・アンカリング効果で楽しいことを配置している場所を見ることで
別の話をしても楽しい感情が出てくるから。
・一番目線が分かりやすいのはその記憶を思い出している瞬間。

 

ではここからは実際にデートに誘える確率が
確実に上がる方法をご紹介します

 

まず覚えておいて欲しいのが、
人の印象は会ってから約7秒で決まり、
それが約3か月から半年持続することです。

 

ですので、ファーストインプレッションは
特に笑顔で、さわやかであることを心掛けてください。

 

では具体的な食事デートの誘い方に入ります。

 

まず、お勧めのごはん屋さんを聞きます。

→○○がお勧めだよ!と答えてくれたら

→どのメニューがおいしいの??と聞いてみてください

→○○がおいしいよ!と答えたら

→今度一緒に行こうよ!と言ってみてください。

 

相手は自分がおすすめした手前断りづらくなります。

 

つまり普通に○○行こうよ!というよりは
お勧めを聞いてから誘う方法が確実に確率は上がります

 

 

 

そしてデートでの作法ですが、
お店では絶対に相手のことを褒めてください。

 

「このお店めっちゃいいね!
○○ちゃんめっちゃセンスあるわ~」とかでいいです。

 

以前お話ししましたが、相手のことを褒めると
褒められた相手はドーパミンという脳内麻薬が分泌され、
ドーパミンが分泌されると脳が興奮状態になる
という効果があることが証明されています

 

ちなみにこのテクニックは脈ナシレベルのでも結構いけるので
ぜひ多用してみてください

 

次に、選択法というテクニックをご紹介します。

 

まず先に3つ候補を決めます。
そしてできる限り相手が選びやすい質問にしてください。

 

例えば「和食、中華、イタリアンならどれがいい?」と絞って聞きます。

 

さすがに3つくらいに絞ると相手も選んでくれるので、
選んだら「そこ良いね!一緒に行こうよ!」と誘ってみてください。

 

このテクニックはちょっと仲がいい人に使ってください。

 

そして、デートに行って絶対最後に言ってほしいことが

 

「この店一緒に選んだけどおいしかったね」です。

 

一緒に選んだという事実を(作り出すこと)が二人の距離を縮めます。

 

これもまた認知的不協和の解消で、
人間は自分がやっている行動と考えている行動が違うと
それを無理やり合わせようとするという心理があります。

 

つまり、好きでもない、特に気にしていない相手のはずなのに
一緒にお店を決めたという事実(を作り出すこと)で、
私はこの人が好きなのか、好きだから決めたんだ
という風に思考が変化するのです。

 

 

 

ただ、これだけで誘えるか不安だなと思った方に
僕から2つアドバイスがあります。

 

1つ目が【ダブルバインド】を使うことです。

 

相手がデートに行くことを承諾していることを
前提に質問を投げかけ、質問を二択に絞ることです。

 

例:先週おススメしてくれた○○屋さんなんだけど、
月曜と水曜とそれ以外だったらどこがいい??

 

という風に聞いてください。
そうすると相手からNOという選択肢を奪うことになり、
その選択肢のどれかで相手がYesと言ってくれる確率が跳ね上がります。

 

2、【ドアインザフェイス】

 

まず、受け入れてもらえないだろうなというお願いをします。
そしてその後に本当のお願いをする、というテクニックです。

 

例:「明日ご飯いかない?」
と言ってそれが断られたとしてもその後に
「今週末だったらどう?」というと、

人間が持っている一度断ると罪悪感を持つ
という性質が働いて、次の誘いに対していいよと
言いやすくなるという効果があります。

 

ちなみに、相手に「最近元気?」という質問をするだけで
Yesと言わせやすくなるという実験結果があります。

 

アンケート調査をお願いするときに、
どうも元気ですか?と声をかけて始めたグループと、
何も言わずに普通にアンケート調査の内容から始めたグループで
アンケートに答えてくれる人の割合を計測したとき、

 

元気ですかと声をかけた人たちの方が
アンケートに答えてくれる確率がかなり上がった、
という実験結果です。

 

電話でのアンケート調査という答えたくない、
めんどくさいものでこれだけの成果が上がっているので
日常生活で使用すればかなりの効果を発揮します。

 

実際、これは僕も多用するのであなたも使ってみてください。

 

 

さあ、気になる人をデートに誘えたあなた。

 

お店はもう選びましたか??

 

では次に、好感度が爆上がりするデート中の席配置に
ついてお話していこうと思います。

好感度が爆上がりするデート中の席配置

そんなのあるの??

とお思いでしょうが、ホントにあります。
というか僕はもう、落としたい!って子相手には
この席にしか座りません笑笑

 

そのレベルで有用なのでぜひ使ってみてください。

 

 

前置きですが、
もし何かお願いしたいことがあるときは
食事中がベストです。

 

人間は食事中は対立を避けようとする性質があること、
口に意識が言っているため判断力が少し鈍ることがその理由です。

 

さらに人は美味しいものを食べると快楽の感情が生まれるため、
基本的にポジティブにとらえられます。

 

また人間には【連合の原理】という心理があって、
ご飯を食べることで生まれた快楽を
その人との会話が楽しい(快楽)だと錯覚してしまうのです。

 

これは【ランチョンテクニック】といい、
海外でもこの手法がよく使われています。

 

 

では本題です。

あなたが座るべき席は【隣】です。

 

これは【スティンザー効果】と言われています。

 

正面は敵対心が生まれ、横は味方になる。
斜めは安心感を与えて親密度が高まるというものです。

 

また斜めはカウンセリングポジションと言われて、
ビジネスの場では一番いいポジションだと言われています。

 

ただ、恋愛が絡むデートのときは横並び一択です。

それには2つ理由があります。

 

1つ目は【物理的に体の距離が近くなる】からです。

 

結局のところ、心の距離=体の距離だと考えてもいいからです。

 

また、人はパーソナルゾーンを持っており、
いきなり初対面でその中に入ることは難しいです。

 

ただ席の配置によってなかば強制的にそのスペースに入り込むことで、
認知的不協和がおき、その解消で、
相手が自分のことを信頼していると錯覚させます。

 

そして隣の席であれば、たまに体が触れ合うことがあります。

 

そうなることで、私はこの人に心を開いているという心理状態になり、
さらに人は誰かと触れ合った時、
幸せホルモンの「オキシトシン」が分泌されます。

 

その結果更に幸せな感情になります。
そうすると「あなたといるから幸せ」という風に連合の原理がまた働きます。

 

連合の原理働きすぎですね笑笑

 

2つ目は横に座ることで、お互いの表情が常に見える状態ではなくなり
対面の時よりお互い緊張しづらくなります。

 

そもそも自分がリラックスできることで
いろんなテクニックを試しやすくなります。

 

ですので基本的にはデートでは横並びにしてください。
ただ、相手のとの距離感を見ながらでお願いします。

 

おススメは、店を選ぶときには、
良い感じの横並びの席があるところ探して予約するべきです。
そうすれば強制的に横並びの席をセッティングできるからです。

 

 

・デートは横並び一択。自然と距離が近くなる
・触れ合うことでオキシトシンが分泌され相手が幸せに感じてくれる
・常にお互いの顔を見なくていいので、リラックスできる。

 

 

 

最後に最も高確率で脈ありナシを見抜く方法をお伝えします

 

心理学のテクニックを使って距離を縮めたのはいいものの、
結局どうなの???という人におすすめです

最も高確率で脈ありナシを見抜く方法

 

結論から言います。
信頼できる友人に好きな人ととの状況を伝えて
脈あり脈ナシどっちか聞いてみることです。
そして可能であれば女性側の友人に聞いてください。

 

少しそれますが、髪の毛を触る行為はこれまで
「脈あり」サインだと言われていましたが、
実際は全く関係ないので注意してください。

 

ではなぜ信頼できる友人に聞くべきか。

 

それは基本的に人間は自分のことを
客観視して冷静に判断することができないからです。

 

それは「確証バイアス」と呼ばれるもので、
人は思い込みなどのせいで自分のことを
冷静に見ることができないと心理学でも言われています。

 

そして第三者は誰よりも簡単に
他人の状況を分析することができることがわかっています。

 

ある実験で、自分のことをどれだけ理解しているかという質問に、
本人たちは90%以上理解していると回答したにもかかわらず、
彼らの同僚に聞いてみると実際には10%~15%しか
理解できていなかったことが判明したのです。

 

つまり人間は自分で自分のことを
正しく理解することがとても難しいことがわかります。

 

また別の実験で、カップルの分かれる時期を予想するという実験で、
一番正しく見抜けなかったのはカップル自身でした。
次が共通の友人、次が男性側の友人。
そしてもっとも正しく見抜いたのが女性側の友人でした。

 

だからできれば「女性側の友人」に聞くことが一番いいです。

 

その理由としては、女性の方が恋愛トークをする比率が圧倒的に多いからです。
しかも女性は恋愛の内容についてかなり深くまで話をします。

 

だからその友人たちは
その脈あり脈ナシを正しく認識することができます。

 

そして友人に関係を聞くときにお勧めのフレーズが、

 

「自分たちは今何パーセントの確率で付き合えると思うか」です。

 

これはコーチングというコミュニケーションスキルの一種で、
できるだけ曖昧さを排除し数値化した答えをもらう質問方法です。

 

なぜかというと、友人が
結構な確率で行けると思うよ!
と言ったとして、

 

友人の中での結構な確率が70%だったのに対し、

 

言われた側の結構な確率が90%だったら、
そこで大きく認識の齟齬が出てしまうからです。

 

ですので、もし話を聞くときは
しっかりと数値化させてください。

 

 

ここまで読んでいただきありがとうございました。

 

こんな長い文章をしっかり読むほどやる気のあるあなたなら

絶対成功します。

 

それは僕が保証します。

 

ただ、今教えたコミュニケーション術も
あくまで自分をよく見せて
相手に好かれるようにするだけの、
言ってしまえば小手先のテクニックです。

 

自分自身に本物の魅力がなければ
相手はいつか離れていってしまいます

 

ですので本当に
やらなければいけないのは
自分磨きなのです。

 

真にあなたにたどり着いて欲しいのは

 

磨いてかっこよくなった自分の魅力を、
余すところなく伝えるためのコミュニケーション術

 

というところなのです。

 

 

このLINE@では随時
やるだけで好感度が上がる一つの方法や、
今すぐかっこいい男に変わる方法など、
すぐ誰でも使える心理学テクニックに加え

 

本当にかっこよくなるための自分磨きの方法
についても発信していきます。

 

またTwitterだけで彼女&セフレを作ったノウハウ等も
配信していきますので楽しみにしていてください☺

 

 

 

 

 

 

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